2006-05-18

Ajax in Action 邦訳本!

はてなの naoya さんの日記で知ったのですが(naoya さん、訳本のまえがきも書いてるようです)、Ajax in Action の邦訳本が出るんですね。

Dave Crane, Eric Pascarello, Darren James. Ajax in Action. Manning Publications, 2005-01.柏原正三, 株式会社はてな(監訳). Ajaxイン・アクション. インプレス, 2006-06.

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特価 $28.32($44.95)¥4,998(税込)

前の職場で原書は購入していたんですが、読むどころか、Ajax の勉強そのものがままならないほど忙殺されていて、結局、読めずじまいでした。(T-T)

Amazon.com での評価が高かったのと、目次を見てみる限り、中身が概説書としてかなり充実していたというのが昨年 原書を購入した理由だったのですけど、日本語版、Amazon で ¥4,998 ですか..。間違いなく、これまで出ている日本語の Ajax 本の中ではもっとも概説書としてふさわしい内容になるとは思うんですけど、うーん、そもそも原書からして高いしなぁ。アメリカと違って日本は原則として書店割引できないし、仕方のない値段なのはわかるんだけど..。(^ ^;)

ま、開発者の方ならば、この値段に目をつむってでも迷わず「買い」だと思います。訳文の評価は発売前なので、まだ何とも言いようがありませんが、もし気になるようでしたら原書も併せて購入されるのが良いでしょう。

はてなで「Ajaxイン・アクション欲しい!」キャンペーンをやってますけど、はてなの会員じゃないとダメみたいで激しく残念。目下、自前の MT への移行準備中ということもあって、今、アカウントを作っちゃうと単なる冷やかしにしかならないしなぁ。(^_^;;ゞ

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2006-05-07

邦人による Ajax 関連書

今日はかねてからずっと勉強しようと思っていた、Ajax 関係の積んどく本の中から。まだ斜め読みの段階なので、ひょっとしたら後で意見が変化するかもしれません。ま、第一印象ってことで。(^ ^;)

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2005-07-29

Web Designing 8月号

今月の特集は "クチコミがWebマーケティングを変える"

Web Designing 8月号表紙発売されてから結構経ってしまいましたが、Web Designing 8月号が出ました。忙しくていまだにゆっくり目を通せていませんが(でもこうして Blog に逃避してたりしますけど)、今月号の特集は「クチコミがWebマーケティングを変える」です。blogやソーシャルネットワーキングサービスを介したクチコミと、それが Web マーケティングにおいて与える影響などについて、色々な事例を交えて紹介されています。そういえば某 Livedoor の社長の Blog( Livedoor に限りませんが)なんかもクチコミ効果を狙ってか、自社で販売している商品の宣伝が多いですね。効果のほどには疑問がありますが、気持ちはわからないでもないかな。(笑) でも、Blog におけるクチコミ効果が大きいのは確かでしょうね。トラックバックという仕組みもそもそもクチコミ的性格の強い機能ですし。

検索エンジンと Blog

特集の内容とは直接関係はないけれど、最近、Google を検索していて、日に日に Blog の記事が検索結果の上位に引っ掛かる率が増えてきているような気がします。これは Movable Type などの最近の Blog システムが Web 標準に対応するようになってきたことと、トラックバックによるページレーティングの優位性のためなんでしょうけど、検索している側にしてみればちょっと鬱陶しい感じがします。というのも、最近はポータルサイト・企業系オフィシャルサイト・辞書|データベースサイト・一般個人サイトなどなど、Webサイトも多様化してきていて、それぞれが抱えている情報の性質も違ってきているからです。たとえば言葉や専門用語の意味や定義を調べるなら辞書サイトが引っ掛かって欲しいですし、ある商品の製品情報が欲しい場合は企業のオフィシャルサイトの情報がいちばん正確です。また情報の正確性と速報性のバランスを期待するならニュース系サイトがいいでしょう。Blog の場合は、第三者による(主観的もしくは客観的な)評価が見られるという利点はあるものの、情報としては一次ソースから離れてしまっているので、必ずしも正確な情報が得られるとは限らず、情報の信頼性を閲覧者自身が自分で評価しないといけません。こういう偏った情報源ばかりが検索エンジンの上位に引っ掛かってしまうのは不便だ、と思っているのは僕だけではないですよね?これからの検索エンジンにはこうした目的に応じて検索ソースを限定できるような仕様に変えていって欲しいものです。必要な情報の種類やソース(情報源)を検索時に指定する形でもいいですし、検索後に不要なソースにフィルターをかけて絞り込んでいく形でももちろんOKです。使いやすい UI にさえしてもらえればけっこう。いずれにしても、検索結果を、辞書系サイトを優先的に表示するのか、企業系サイトを優先的に表示するのか、Blog を優先するのか、個人サイトを優先するのか、そのあたりを必要に応じて選択できるようにしていかないと、現状の検索エンジンではどんどん不便になっていくばかりです。

そんなことをつらつら考えながら特集記事をめくってました。
さて、そろそろお仕事に戻らないと..。

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2005-07-14

"web creators" 8月号

web creators 8月号表紙昨日は仕事の帰りに所用で京都駅に。そのついでという訳ではありませんがプラッツ近鉄に寄ってきました。まぁ、今回は仕事帰りで時間もあまりなかったこともあって、旭屋書店 → Sofmap → 新星堂 → 無印良品というお決まりコースの前のふたつしか消化できませんでしたが、旭屋で散財してしまったので、むしろこれでよかったのかも。(^_^;)

今回の旭屋でのお目当ては "はじめての Perl"(オライリージャパン)"続 初めての Perl ― Perlオブジェクト、リファレンス、モジュール"(オライリージャパン)だったんですが、ついでに "web creators" 8月号を確保!

個人的に「きちんと学ぶデザインの基本技」も気になりましたが、目玉はやはり別冊附録になっている「スタイルシートを正しく効果的に使うためのアイデアをギュッと凝縮!CSS導入ハンドブック(WEB標準対応)でしょう。表題にもあるようにWeb標準をかなり意識しているため、第1章 CSS 導入ガイドは、Web ページ作成経験者であっても、Web業界外の人だとやや取っ付きにくいかもしれません。ただ、

CHAPTER 1-06 子孫セレクタという概念を理解
CHAPTER 1-07〜09 ページビルディングという考え方
で紹介されているセレクタや、文書構造の線形化、外部CSSファイルのモジュール化など CSS のごく基本的な運用法に関する部分と、
CHAPTER 1-10 ボックスモデルの理解
CHAPTER 1-11 解釈が異なるブラウザと CSS ハック
CHAPTER 1-12 コンポーネント化と CSS ハック
などのクロスブラウザ( IE や Firefox など複数のWebブラウザ間でも同じように閲覧・利用できるようにする手法や考え方)に注目した部分はかなり重要かつ有益な部分なので、気が向いた方は是非積極的に読んで挑戦してみてください。

後半は本誌に連載されていた "CSS TIPS" のダイジェスト版。特に

CHAPTER 2-29 CSS による2段組レイアウト
CHAPTER 2-30 CSS による3段組レイアウト
はフレームやテーブルレイアウトに依存しない、CSS で左右の段組を実現する定番の手法です。テーブルレイアウトから脱却したい方は必読です。また
CHAPTER 2-50 比較的実用性の高い CSS ハックを紹介
は、たとえば * html strong { font-size: 1.5em; } のように記述すると、Windows および Mac 版 IE で <strong> タグで括られたテキストの大きさを 1.5em にするなど、ブラウザごとの CSS 1 や CSS 2 の実装差を利用して、スタイルを任意のブラウザやバージョンごとに区別して適用する裏技記法を紹介しています。本来、この裏技を利用せずにどのブラウザでも同じような見映えを実現することが好ましいことはいうまでもありませんが、現実にはブラウザごとに CSS の解釈がしばしば異なるので、こうした不本意な裏技を使わざるを得ないことがあります。一般的な CSS 辞典には載っていないことが多い、知っておくと便利な裏技なので、クロスブラウザ志向な方はやはり必見です。

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