2006-01-22

'2006 CPU → Performance per watt

ごく一般的な消費者にとって、CPU といえば、これまで MHz とか Ghz とか、とかくクロック数に目が行きがちだったと思います。ところが実際には、CPU は同じクロック数でもアーキテクチャやキャッシュが異なればパフォーマンスも大きく異なってしまうため、昨年、Intel はプロセッサナンバーという新概念を持ち出すことで、CPU の特性や性能を分類することにしたようです。(といっても、これまた消費者を煙に巻いたような分かりにくい概念で、僕もいまだによく理解できていません..。)

ところが、今年に入って CPU を "Performance per watt" ― 1ワットあたりのパフォーマンス当たりのパフォーマンスで評価しようという新たな流れが出てきたようです。

なるほど、単位電力量あたりのパフォーマンスですか..。これならそこそこ分かりやすいですね。どうやら最近、デュアルコアとかマルチコアプロセッサという言葉がやたらと出てきていることとも関連してそうです。ともあれ、ノートPC のパフォーマンス向上やバッテリー持続時間の向上は大歓迎です。

それにしても PowerPC G5 って、G4 よりも電力効率が悪かったんですね。たしかに G5 を搭載した筐体って、いかにして熱くなった CPU を冷やすかというコンセプトがモロに設計の前面に出てますもんね。

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2006-01-06

ThinkPad X60 | X60s (B5ノート) リリース

Tpx60昨日(2005-01-05)、Lenovo(聯想)が、ThinkPad T60 シリーズと共に、X30, X40 シリーズ(B5ノート系)の後継機種となる X60, X60s を発表したようです。X60s の "s" は slim の s のようで、X60 が X30(ハイパワーモデル)、X60s が X40(軽量化モデル)の後継にあたるようですね。日本時間の 2005-01-06 午前 3:30時点 (^_^;ゞ で、アメリカでしかまだ発表されていないようで、ちょっと見切り発車気味ですが、日本でも近日中に発表されるでしょう。

ざっと見た感じの大きな特徴は以下の諸点。

  1. 低電圧 Intel デュアルコア プロセッサの採用
  2. 2.5 inch HDD の採用(従来の X40 は 1.8 inch)により、最大100GB HDD の搭載が可能に
  3. 通常でも 7.9 時間という長時間の利用に堪えるバッテリー(オプションの大容量バッテリーなら 10時間超!)
  4. USB 2.0 スロットが 2個所 → 3個所に
  5. 7~11% の筐体軽量化を実現

あとは概ね従来の X30、X40 の特徴を受け継いでます。なかなか悪くないですねぇ。インターフェイスは左側に USB 2.0 ポートx1、RGB モニタ端子、LANポート、PCカード Type I & II スロットx1(と SDカードスロット?)。右側に IEEE 1394 x1、USB 2.0 x2、ヘッドホン出力・マイク入力端子、56K モデム端子がある。このほか中央に指紋センサーと無線 LAN の ON / OFF 切替スイッチがついてる模様。

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2005-12-21

ThinkPad X40 の HDD は 1.8 inch

そろそろ空き容量がヤバい..

Tpx40_1 メインで使ってる ThinkPad X40 の HDD の空きが 2GB を切ってしまったので、今 使ってる 40GB を 80GB に換装しようと X40 の HDD の外蓋を開けてみたら、HDD がノートPC で通常使われる 2.5 inch ではなく、その半分強くらいの大きさの 1.8 inch であることが判明。幸い、80GB の HDD は新しく買ったものではなく、父の使い古しだったので外付けHDD として転用すれば済みますけど、新たに 1.8 inch の 80GB HDD を購入する必要が出てきました。

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