配色管理用の CSS をモジュール化する
今日は再現性の高いスタイル(プロパティの集合)ごとに、CSS セレクタをグループ化して管理する事例として、ちょっと前から制作中のサイトで実践している、配色管理の方法を紹介してみようと思います。(とっくに似たようなことを実践されている方も、きっといらっしゃると思います。お気づきの点があれば、細かいことでもご教示・ご指摘いただけましたら幸いです。)
(なんだか、CSS が主題のエントリーって、随分、久しぶりのような気がする..。)
配色管理モジュールの作成方法
- 色に関するスタイルをすべて、この配色管理モジュールに集約する。
- 別出した color.css は、@import で上位 CSS ファイル(もしくは HTML ファイル)から読み込ませるようにする。
- セレクタは、同一スタイルごとにグループ化する。(注意: CSS セレクタ、グループ化の落とし穴)
- セレクタは、浅い階層の一般的なものを先に、深い階層の特殊なものを後に、一意なものを最後に記述する。(上書き予防)
- 階層の深さがすぐに把握できるように、セレクタは冗長に表記する。
- IE 6- 用のスタイルを別途定義しない場合は、子セレクタ・隣接セレクタ・属性セレクタなどは使わず、子孫セレクタで構造を記述する。
ブランディングのためのスタイルガイド、もしくは Color glossary などと考え方が若干似ていますが、要は色に関する設定だけをモジュール化して、独自の CSS ファイルに別出します。
- [参考]Color glossary
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
最近のコメント