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2006-12-23

MT + RightFields でエントリーごとに任意のスタイル・スクリプトを関連づけ可能に

覚え書き・レビュー・実験型ブログの悩みの種

また、裏でちまちま準備している新しいブログからのネタです。

このブログのように、時々、実験やデモをするタイプのブログにつきものの悩みといえば、エントリー単位で一時的に CSS や JS ファイルを追加したい!というもの。要するにヘッダー(<head>〜</head>)の中身をイジりたくなるわけですね。ま、このココログフリーだと、ヘッダーの編集なんて全く縁のない話ですけど、思い当たる節のある方は、きっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

RightFields Plugin for MovableType

そこで準備中の新しいブログの方に、実験的に RightFields という MovableType プラグインを入れてみました。

入手先

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2006-12-21

制作現場の声が届かぬ IE@Microsoft

さっき、Web Designing 2007/1号(今月は IE 7 対策特集!)をようやく買って、パラパラ読んでたら、MS プログラムマネージャの五寳匡郎氏のインタビューに、

IE 7はユーザーのほか、Web制作に携わる方々のご意見も採り入れて制作しました。ですが、Web制作のトレンドがどのように動いていて、どんな内容が求められているかというような内容については、なかなか聞こえてきません。「こうなったらいいのにな」的なご意見・ご感想でも構いませんので、ぜひ皆さんからIEBlog(管理人注: もちろん英語)にコメントを投降するなどのアクションを起こしてください

Web Designing 2007年 01月号 - P.057)

とあって、しばし絶句..。え、何ソレ?みたいな。

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2006-12-15

MusicXML で楽曲セマンティクスをデータ化

MusicXML: 譜面を XML モデルでデータ化する規格

昨日のエントリー(我的春秋: 新モーツァルト全集PDF公開)で興味深いコメントをいただいたので、片手間にほんの少しだけ、掘り下げてみました。

音楽の五線譜や音符を表す規格としてはXML形式のMusicXMLというものがあるそうです。

A.Kawashima さんコメント我的春秋: 新モーツァルト全集PDF公開

やはり、音楽にも XML 規格があったんですね!(ちなみに、ことさら XML に拘ったのは、月並みですが、規格としてすでに普及していることと、データの汎用性と再利用性の点からです。「枯れてる規格」ともいえますけど、「枯れてる」と言われるだけ普及しているとも取れますし。)

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2006-12-14

新モーツァルト全集PDF公開

NMA Online がモーツァルトの生誕50周年を記念して、ベーレンライター版 新モーツァルト全集の PDF データを、オンラインで無償公開することになったようです。学術・教育などの非商用利用ならば自由に利用できるとのこと。う〜ん、これはすごいですね!

検索画面はドイツ語(ドイツ語と英語)ですが、以下の項目から絞り込んで検索できます。

  1. KV: いわゆるケッヘル番号(Ludwig von Köchel がつけ始めた、K.550 とか KV.550 のように書かれるモーツァルトの作品の整理番号)。以下のような感じで版などで絞り込んで検索することもできます。
    • KV: ケッヘル初版の番号
    • KV6: 第6版の修正番号
    • KV anh.: 初版で別出された紛失作品や断片
    • KV6 anh.C: 偽作や疑作曲
  2. Gattung: ジャンル名。Sinfonien(交響曲), Opern und Singspiele(オペラとシングシュピール), Klaviersonaten(ピアノソナタ)など。配列は新モーツァルト全集の順番。
  3. Herausgeber: 楽譜の校訂者。たとえば、ピアニストとしてもお馴染みのパウル&エヴァ・バドゥラ・スコダ夫妻とか。お二方とも研究者でもあります。
  4. Suchbegriff: キーワード。(といっても、ドイツ語じゃなぁ..。(- -;)ドイツ語に加え、英語版の UI もあるみたいです。

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CMS の見出しレベルに悩む

(追記: タイトルをより内容に合うように変更しました。本文も若干修正しましたが、内容に関わる変更はありません。)

見出し要素の現在と未来 最近、CSS よりも、関心が XHTML に傾きがちな管理人です。(^ ^;) 今日は、目下、裏でせっせと制作中の MovableType サイトのコーディングからのネタです。

このココログもそうですけど、ブログツールを含む何らかの CMS を使っていると、「幾つめの見出しレベルからスタートしたらいいんだ?」、「別のサービスから引っ越したら、見出しレベルが1つズレちゃった」、「文書構造をカスタマイズしたので、これまでの見出し要素のレベルを調整しないといけないよな..」。そんなことで困った経験とか、過去にありませんか?

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2006-12-09

タグクラウドのマークアップ

最近 巡回しているサイトで、ちょっと面白いエントリーがあったので、紹介がてら、自分でも考えてみようかと。

Marking Up a Tag Cloud (24 Ways)

del.icio.us, Flickr, Technorati の (X)HTML ソースを比較しながら、タグクラウドの適切なマークアップについて考察しているエントリーです。といっても、著者の Mark Norman Francis は、これらにいきなりダメ出しをしています。いわく、「問題は、みんな間違っていることだ」(The problem is, everyone's doing it wrong.)と。

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気になる WordPress プラグインのリスト(の残骸..)

lomo さんとのコメントでのやりとりをキッカケに、WordPress のプラグインを自分なりに調べていたんですが、折角リストアップした面白そうなプラグインの一覧が、どこでファイルの中身を壊してしまったのか、文字化けの嵐になってしまったので、備忘録も兼ねて、残骸をこちらにアップしておくことにしました。むぅ..。

いい加減、世界中のデフォルトエンコーディングが、UTF-8 で定着して欲しいと思う今日この頃です。

  1. Popularity Contest
    人気記事ランキング。閲覧者が興味を持ちそうなエントリーへの導線として。
  2. WP-AddQuicktag
    必須!投稿画面に任意の XHTMLタグの挿入ボタンを追加できるようになります。これで、abbr や dfn の入力も少しは楽になります。
  3. ImageManager
    画像の管理・編集までできるスグレモノ。
  4. wp-eznavi
    au の EZナビウォークを使ってる人間には見逃せませんね。(^ ^;)
  5. DeCoder
    &, <, >, space などを実態参照形式に変換してくれる。
  6. Structured Blogging
    目下、流行りつつある microformats 対応のプラグイン。
  7. SBM Popular Entry
    del.icio.us や、はてなブックマークの被ブックマーク数を表示。
  8. Lexicon Wordpress Plugin
    自動キーワードリンク。
  9. WP-Amazon Plugin
  10. WordPress Related Entries
    関連エントリー抽出プラグイン。
  11. SEO Title Tag 1.0
    "SEO"目的ってのはともかく、サイト名も含めてタイトルを自由な体裁に変更できるのはうれしいかも。
  12. SIMILE Timeline
    Ajax 年表 UI を実現する Timeline を WordPress に。
  13. 略語をあれこれするプラグイン
    事前に登録した略語を自動的に abbr で括ってくれるプラグイン。略語リストのインポート|エクスポートにも対応。(Thanks to lomoさん、insomniaqueさん、Angeさん!)

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2006-12-06

sIFR でアンチエイリアス フォントの埋め込み

Logo_sifr2

sIFR とは?

sIFRは、Flash に埋め込んだフォントのアウトラインと JavaScript を利用して、制作者のお好みのタイプフェイスでテキストを表示する仕組みです。

導入例 僕がこれまでいた大学の世界ででも、アクセシビリティ確保+セマンティックマークアップと、見栄え重視という2つのトレードオフに関する対立はしばしばありました。その、ひとつの歩み寄り策として、目下、制作している新しいブログで、sIFRという仕組みを導入してみることにしました。

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