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2006-06-11

振る舞い分離 JavaScript ライブラリ一覧(途中)

とりあえず、昨日(「続 JavaScript ソースが HTML から消える日」)の続きです。

あとで、対応ブラウザと対応セレクタ、ライセンスの一覧をアップしますが、とりあえずは現時点で把握している選択肢だけでも挙げておきます。

と昨日いいましたけど、ちょっと検証までやってる時間がないので、現時点で把握している範囲内の情報だけでもアップしておきます。(参考リンクもあらためて探し直してきたらボロボロ出てきたので整理しないと..。)また追々情報を追加していくつもりですけど、情報リーク大歓迎です。

対照表へ

こういう情報って配信形態として Blog よりも Wiki の方が向いてるよなぁ..とかいうジレンマも自覚しつつ..。(- -;)

それと、一応、この振る舞いの完全分離 —特に getElementsById の枠を超える部分のマイナスの面にも言及しておくべきでしょうね。

  • Shibuya.js Technical Talk #1 を終えて。(IT戦記)
    (パワーポイント形式ですが、これまで紹介してきたライブラリ類を利用される方も、自作している方も必見の内容です。ちょっとした記法の違いでいかに重くなるか、どうすれば動作を軽くできるかということが、非常にわかりやすく紹介されています。prototype.js 1.5 の $$() にも言及してます。)

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2006-06-10

続 JavaScript ソースが HTML から消える日

なんか、はてなブックマーク経由で、突然、昔のエントリー(JavaScript ソースが HTML から消える日)にアクセスが集中しているのに気づいて、急遽、フォローアップ エントリーをアップすることにしました。あのエントリーを書いてからまだ半年ですけど、あの時点で僕が気づいていなかったことも幾つかありましたし、何より状況が随分変化してます。

手みじかにおさらいしておくと、「JavaScript ソースが HTML から消える日」で紹介したのは、Ben Nolan 氏が開発した behaviour.js という JavaScript ライブラリです。このライブラリは、関数の実行場所を、外部 js ファイル内で CSS セレクタを使って指定することができ、これによって従来 HTML 中に埋め込んでいたイベントハンドラ部分も含め、文書構造(document structure → HTML の役割)と振る舞い(behaviour → JavaScript の役割)のほぼ完全な分離をお手軽に実現できるようになったというお話でした。

ところがその後、似たようなライブラリが相次いで公開されたり、既存のライブラリに同様の機能が追加されるなどで状況が変化してきています。behaviour.js 自身も、その後 Google Groups を中心に、対応セレクタの問題、メモリリークの問題、prototype.js など他のライブラリとの連携の問題、behaviour.js v2 の機能実装の方向性の問題など、さまざまな問題が上げられています。

あとで対応ブラウザと対応セレクタ、ライセンスの一覧をアップしますが(2006-06-11: 「振る舞い分離 JavaScript ライブラリ一覧(途中)」をアップしました)、とりあえずは現時点で把握している選択肢だけでも挙げておきます。

  1. behaviour.js
  2. getElementsBySelector
  3. cssQuery()
  4. jQuery の $() 関数。(参考: jQuery - PrototypeにインスパイアされたJavascriptライブラリ
  5. prototype.js v1.5 に $$()関数 が追加。ただしかなり重い..。(2006-01-18)

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