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2005-07-29

Web Designing 8月号

今月の特集は "クチコミがWebマーケティングを変える"

Web Designing 8月号表紙発売されてから結構経ってしまいましたが、Web Designing 8月号が出ました。忙しくていまだにゆっくり目を通せていませんが(でもこうして Blog に逃避してたりしますけど)、今月号の特集は「クチコミがWebマーケティングを変える」です。blogやソーシャルネットワーキングサービスを介したクチコミと、それが Web マーケティングにおいて与える影響などについて、色々な事例を交えて紹介されています。そういえば某 Livedoor の社長の Blog( Livedoor に限りませんが)なんかもクチコミ効果を狙ってか、自社で販売している商品の宣伝が多いですね。効果のほどには疑問がありますが、気持ちはわからないでもないかな。(笑) でも、Blog におけるクチコミ効果が大きいのは確かでしょうね。トラックバックという仕組みもそもそもクチコミ的性格の強い機能ですし。

検索エンジンと Blog

特集の内容とは直接関係はないけれど、最近、Google を検索していて、日に日に Blog の記事が検索結果の上位に引っ掛かる率が増えてきているような気がします。これは Movable Type などの最近の Blog システムが Web 標準に対応するようになってきたことと、トラックバックによるページレーティングの優位性のためなんでしょうけど、検索している側にしてみればちょっと鬱陶しい感じがします。というのも、最近はポータルサイト・企業系オフィシャルサイト・辞書|データベースサイト・一般個人サイトなどなど、Webサイトも多様化してきていて、それぞれが抱えている情報の性質も違ってきているからです。たとえば言葉や専門用語の意味や定義を調べるなら辞書サイトが引っ掛かって欲しいですし、ある商品の製品情報が欲しい場合は企業のオフィシャルサイトの情報がいちばん正確です。また情報の正確性と速報性のバランスを期待するならニュース系サイトがいいでしょう。Blog の場合は、第三者による(主観的もしくは客観的な)評価が見られるという利点はあるものの、情報としては一次ソースから離れてしまっているので、必ずしも正確な情報が得られるとは限らず、情報の信頼性を閲覧者自身が自分で評価しないといけません。こういう偏った情報源ばかりが検索エンジンの上位に引っ掛かってしまうのは不便だ、と思っているのは僕だけではないですよね?これからの検索エンジンにはこうした目的に応じて検索ソースを限定できるような仕様に変えていって欲しいものです。必要な情報の種類やソース(情報源)を検索時に指定する形でもいいですし、検索後に不要なソースにフィルターをかけて絞り込んでいく形でももちろんOKです。使いやすい UI にさえしてもらえればけっこう。いずれにしても、検索結果を、辞書系サイトを優先的に表示するのか、企業系サイトを優先的に表示するのか、Blog を優先するのか、個人サイトを優先するのか、そのあたりを必要に応じて選択できるようにしていかないと、現状の検索エンジンではどんどん不便になっていくばかりです。

そんなことをつらつら考えながら特集記事をめくってました。
さて、そろそろお仕事に戻らないと..。

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